リビングの腰高窓に和紙で作ったシェードを取り付けていたが、
子供が引っ張り、ビリビリに破れたまんまで過ごしていた。
先日の土俵入り写真でもこの通りビリビリ。
和紙の質感は気に入っていたのだが、破く人がいる限りは採用できない。
そこで、薄手の麻布を採用。
いいじゃない!
ミシンは使っていない。
タテ糸とタテ糸の間を切るというミリ単位の作業。
目をしばしばさせながら己の職人っぽさに酔いしれる。
子供が引っ張り、ビリビリに破れたまんまで過ごしていた。
先日の土俵入り写真でもこの通りビリビリ。
和紙の質感は気に入っていたのだが、破く人がいる限りは採用できない。
そこで、薄手の麻布を採用。
いいじゃない!
ミシンは使っていない。
タテ糸とタテ糸の間を切るというミリ単位の作業。
目をしばしばさせながら己の職人っぽさに酔いしれる。