2012年08月

先週、八丈島の暗い夜道を民宿に向かって歩いていたら、
前方に車が見えたので、ちょっと脇に避けた、よけた、ヨケタ、、と思ったら、
ああっ!
ドタッ!
側溝に落ちた。
真っ暗だと、手もつけない。
どこが地面だかわかんないからね。
そのまま落ちた。
イテテテテ。
えーっと、右足が落ちた。で、あちこち打った。あちこち痛い。

宿について、よく見ると、
よくあるかすり傷(ひざ)、ちょっと肉見え(指)、けっこう肉見え(腕)、の3か所だった。
消毒して、けっこう肉見えの腕にはガーゼを貼って包帯で固定してもらった。

それから3日間ほど、ちょいちょい消毒して、ガーゼを取り替えて、ってやっていたのだが、
なんらかの黄色い汁を媒介にして、肌とガーゼがくっついちゃう。バリっとはがす。
で、ずっとグジュグジュしている。
やり方間違ってるのかな、と思って調べたら、
『消毒&ガーゼはもう古い、今はラップで治す!』という記事がじゃんじゃんでてきた。
怪しいと思いながらもラップを密着してテープで貼ってみた。
汗となんらか汁が混ざってのムレムレ状態がラップ越しに見える!
(わ、汗と汁って字が似てる!尼と屁の関係も好きなんだよな。)
そのなんらか汁が、治るために必要な汁なんだな。
で、ガーゼに吸い取ってしまうと治るのが遅くなるんだな。
というわけで、一日半、ラップを貼っていたらグジュグジュが治まった。
その後は日ごとに見た目も治ってゆく。

ガーゼじゃなくてラップ!!!
すっかり常識だったことが、簡単に覆るのね。
他のことにも言えそうね。常識とされていることも「ホントかな」って考える癖をつけようっと。

型染めが好き。
型紙で表現されるラインは、手で描くラインとは違った味わいがある。
色同士は白抜きで隔てられ、くっきりと鮮やかでいさぎよい。
写実的ではない、ややコミカルな、でもどこか懐かしい、そんなところが好き。

ということで、型染めにチャレンジ!掛け軸にする予定!
工程が多いので、時間を見つけてはちょこちょこと作業を進めたよ。

まずは、デザイン。風雲泉城に飾る掛け軸なので、城に決めた!
熊本城みたいな黒い板張りの城!色を付けることを考えても、やはり黒がよかろう。
泉城は三階建てであるから、三層の城にしようと、熊本城の櫓の写真を見ながら彫る。
写真を型染めデザインに変換するところは難しい。
彫ったところが白くなる。色の境目は彫らなきゃならない。
そして、どこかしらがつながっていないとダメ。
でも、この制約があるからこそ、型染めのおもしろさが生まれるんだな。

で、こんな風になった。
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続いて糊置き。下から、和紙、型紙、木枠に張った網戸の順。
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糊を置くと、こんな風に。
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木枠を取ると型紙の彫った部分にだけ糊が残っている。
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続いて、色をつけていく。糊の部分には色はのらない。
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アイロンをかけて色を定着させたのち、裏返して水につける。
色は落ちずに糊だけとれてくれるのかドキドキの瞬間!
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じゃじゃーーーん!きゃー、これが型染めの醍醐味!
白抜きの部分のまぶしいくらいの白さ! あ~ん、カ・イ・カ・ン。。。
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素敵な和紙に貼って、上下に棒を取り付けて、掛け軸完成!!!
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羽田からたったの50分でずいぶん遠くに来たような景色に出会えたよ~。
ひょうたん型の島は起伏が激しくて島自体が生き物みたい。
ハイビスカスが咲き乱れ、かわいらしい家々が点在してる。
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4km先にある八丈小島が実にかわいいねぇ。今は無人島だって。
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このおじさんはわずか3秒で2,3匹まとめて釣りあげる達人だった!目が離せない!
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関ヶ原で豊臣方についた宇喜多秀家がこの島に流されたんですって。
その後も多くの流人が。中には知識人も多く文化レベルを上げていた様子。
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こんなにも愛らしく美しい石垣ってあるかしら?
自然の石を使っているのに、見事に横一線に揃ってる。
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その玉石は近くの海岸から取ってきたとな。
が、玉石垣に使えそうなちょうど良いサイズの玉石はなかなかない。使っちゃったってこと?
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こんな島だとスケッチもますます楽しいよ。
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854mの八丈富士を7合目から登るなんて余裕じゃん、
と思ったが、どうしたものか、帰りの下りで足がガクガク、
近くの牧場で牛乳飲んでアイス食べてスケッチして、
かれこれ1時間も休んでます。

朝寝坊して、家事やっつけて、練習して、それでもまだまだ外は明るいので
ビアガーデンに行く事にした。
夕方5時の外はまだまだ暑いけど、池袋東武のビアガーデンは16階、風があって気持ちいい。
そして、そこは東武さん、古いビルを取り繕う事もなく、ひなびた雰囲気が昭和。
流れてくる曲も昭和。チューブか、懐かしいなぁ。
いや、まてよ、この曲(「夏を待ちきれなくて」だった)は、たぶん平成だな。
あー、私、ノスタルジー感じるとすぐに『昭和』って言ってるな。
週に1度?いや2度も3度も?
そんな雰囲気のところに行ったら一日に10回はいいますよ、昭和って。
平成になってもう24年、平成初期なんてとっくにノスタルジーの範疇ですよ!
ちゃんと区別しましょうよ!

こないだ、ノスタルジーに駆られ、スーパーでカルピスを探したよ。
(カルピスはきちんと昭和の思ひ出ね。私、小学生だったもの!)
形状すらわからないよ。
あちこちうろうろして、ようやく、
ジャムとカロリーメイトの隣にあるペットボトルのカルピス原液を見つけたよ。
好みの薄さで飲んだカルピスは美味しかったけど、、、
瓶から注がないとノスタルジーに浸るには不十分だわ!って事がわかった。

さてさて、チューブを聞いていたらむずむずしてきたのでカラオケに行った。久しぶりすぎ。
カラオケに行くと、限界に挑戦っていうか、振り切れたいっていうか、
とことん高音を出したりしたいよね。やっぱ、SPEEDだよね。
えーっと、SPEED、SPEEDと。あー、どれが歌える歌だかわかんないな。
で、適当に入れる。これで失敗した事は数知れず。でも懲りない。
あー、イントロ、あー、怪しい、えーっと、えーっと、
あ、歌いだし逃した、うーん、なんだっけ。
そしたら隣で夫が「俺のスピードなめんなよ」って言って、全部歌い切った。地声で。
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懐かしい歌を歌いノスタルジーに浸れましたが、
昭和と呼べるのはサザンと久保田くらいだったかな。(早紀じゃないよ、利伸だよ)
もう少し大切に使おう「昭和」という言葉。これが、今日の気づきです。

脱衣所の床、天然素材で高くないもので、、、と考えた結果、
コルクのシートを貼っていた。
1年使ってみて、冬の間は足元がひんやりせず、いい感じだった。
しかし、さすがに水回り。
梅雨の頃からなんとなくジメッとしてきて、薄汚れてきた。
そして、凹凸があるから汚れも落としにくい。

よーし、別の素材にするぞーーー。
うーん・・・。
天然素材にこだわって、珪藻土タイルとか藤とか考えても見たのだけど、、、
水に強くて、施工が簡単で、、、と考えているうちに、
あー、妥協しちゃった。
選んだのは、ビニール製のクッションフロア。
ううぅ、脱衣所って99%クッションフロアだよね。。。
巡り巡ってあたりまえに行きつくこの空しさ。
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しかし、色だけはこだわってみた!元気なオレンジ!かわいい!!!

いやぁ、暑い暑い暑い、、、熱い!
夏は無理してもまず身体は壊さないので、例年、超過密スケジュールにしがちだった。
でも、今年は適度。こんな夏って何年ぶりだ!?
こういうのもいいなぁ。小学生気分だ。夏休みの自由研究できそうだな。

さて、隔週日曜のオープンクラスのご案内。

8月12日(日)の16:10~17:30はブレリアクラスです。お盆もあってかまだ空いています。
このクラスは、まずブレリアのマルカールを30分ほどやります。
その間、肩、ブラソ、胴体、腰、足などの使い方をアドバイスして修正していきます。
反復することでブレリアのコンパスが身体の中で徐々に回りだします。
コンパスになじんだ状態で、フィンデフィエスタのブレリアを振付をします。

そして、8月26日(日)の16:10~17:30はマルカールクラスです。
このクラスは、伝えたいことが伝わるように毎回テーマを決めています。
基本的には、休憩なく、時間中ずーーーっとマルカールをしているクラスです。
その日のテーマである、ためだったり、ブラソだったり、体幹だったりを意識、修正しながら、
いくつかのマルカールを行います。
表面的な動きはすぐにできたとしても、自分の中から出てくる動きというのは、
身体が覚えることが必要だと考えます。
私自身、反復することでつかんだ感覚があるので、それを感じてほしいと思っています。

オープンクラスの詳細、お申込みは、こちらのページをご覧ください!

真夏の休日、それは暑い。
海へ山へ高原へってほどでもないけど、遊びに行きたい時はどこへゆこう。
考えた結果、500円で都営地下鉄乗り降り自由っていう、
かなりのお得感の「都営地下鉄 夏のワンデーパス」でいろんなとこに行くことにした。

まずは、西大島でカヌー。高速の下がカヌー場になってる。
日影なので暑くない。30分600円。30分くらいでちょうど飽きる。
何しろ空いてる。好き放題に漕げるのでいい運動になる。
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この後に飲んだビールは今年一番の美味さだった。
ちょうど祭りをやっていて、神輿に群がる男たちの尻を見ながら飲んだからってのもある。
大抵の人が白いズボンを履いているか、ハッピで尻を隠しているのだが、
たまに尻丸出しの人がいて、やっぱり自信があるのかなかなかいい尻なのである。

その後は清澄白河へ。東京都現代美術館でやっていた特撮博物館。
こちらは人がいっぱい。
特撮って別に興味なかったんだけど、
まず第一に、いかに本物っぽく見える模型を作るか、
そして第二に、爆破だなんだの現象をいかに本物っぽく撮るかってことで、
模型という意味では私の趣味の範疇だった。それをどう撮るかって事も興味深かった。
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その後、新宿でお買い物して帰路。ワンデーパスはお得!

オリンピック盛り上がってきてるね~。
内村くん素晴らしかった!
そんな中、団体の時から気になっていたのがドイツのニューエン選手。
めちゃくちゃカッコいい!!!
伊勢谷友介風おしゃれ刈上げヘアに爽やかすぎる笑顔。
カッコいい画像をいっぱい見ちゃお~、と思い、検索してみた。marcel nguyenっと。
あれ?なんか違う?アイドルっぽい。
ははーん。そうですかそうですか。
ごく最近、渋みスパイスがふりかかったのね~。

男子って、一定の年齢になって、いきなり輝きだす人っているよね。
ま、輝くっていっても私の基準なので、
なんていうか、こちらが求めているゾーンに入ってくるって感じ?
最近だと、玉木宏だな。
それまでは全く興味なかったのだが、
源義朝役の彼には今までになかった渋さがあって、まるで主役だったな。

私は、小学生の頃、時代劇にはまっていた。
松平健や里見浩太郎をうっとり眺めていた。ジャニーズなんかの若者には興味なく。
母さんは「先が思いやられる」とげっそりしてたよな。心配かけたね、母さん。
ま、小さい頃からゾーンがあったってわけ。

そーいや、テレビ見ながら、
「5年後が楽しみだ」とか「10年したらありかもしんない」とかよく言ってるな、私。
男という種への憧れと期待ってとこかな。
渋みが加わったところで叫びます。「イケメーン!!!!!」と。

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