2008年10月

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ファルキートのDVD、いつも最初から見ていて最後までたどり着いてなかったのだが…
最後、最高よ!!!

まだ見た事のない踊り手でもYou tubeで見つけられればどんな踊りをするのかがわかるのだから、まあ、なんていうか、便利だよね。
あ、早速、話がずれるけど、『便利』という言葉の持つポジティブイメージは薄らいできてるな。
目をキラキラさせながら「なんて便利なの!!!」と言う瞬間が減ってきて、複雑な面持ちで「便利だ・・・」とつぶやく状況が増えてきてるな。
さて、そんなこんなで、ホンモノを是非見たいと思うのが、Edu Lozanoさん。
ちょいと気になるのが、Maria JuncalさんにBelen Lopezさん。

空気を通じて伝え、
空気を通じて受け止める。これがフラメンコ。
日々この反復を行っている訓練状態。

でも、フラメンコに限らずとも、
他の踊り、他の芸術、人との対話を空気レベルまで意識している人、などなど考えられるけれど、
それでも、そういう訓練状態にある人や修了証書をもらった人は、少数派なんだな、きっと。

空気を通じて伝えてみたが受け止めてもらえなかった時の感じが、違和感になってしまう。
「なぜなにどうしてなんなのさ~」と思ってしまうのだけど、それは身勝手な事だな。
様々な手段で伝える事ができなきゃ、一般社会を生きる大人ではないな。

さて、

どれくらいの大人になろうかな。
結構真剣に悩むよ。

寝ている間に見る夢は、なるべくぶっとんだ夢がいい
起きた時にしめしめと思うくらいぶっとんだやつ
イマジネーション度の膨張と衰退をそこに見る気がするから

先日の旅の時も
初めの4,5日は
東京での日常が夢の題材で、起きた時「バカバカ~」って思った

後半はスペインの町をフラフラしだしてて、「いいぞ~」って思った
あとは、アルモドバルの色合いになれば、完璧だったけれど、
色彩感覚のスペイン化は無理だった
(ちなみに白黒の夢って見たことない。酔っ払って視界が白黒になったことは一度ある。)
日本人としての色彩感覚は摺りこまれているから、夢にしたって簡単には変わらないんだな

幼い頃、暇さえあればおばあちゃんちにあった『十二ひとえの色の配色』とかが載っている本をじーーーーーーーーっと眺めていたもんだ。日本人の色彩感覚はイスラムと僅差で世界一だ!(と思う)

夢の話ですけど、今朝の夢は江國香織の世界みたいだった。
夢の中でも、いつもの自分が寝ている場所と全くおなじなんだけれど、朝の光りの中、天井からポタポタと雨漏りしていて(明るいのできっとお天気雨)、それが腕とかおでことかに一粒づつ落ちてきて、その感じがなんともいえず気持ちよくにんまりしながらまだまだ眠るって夢。

じゃーーーーん!!!
結構どーでもいい話だったでしょ!!!
いひひ。

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読んでいて楽しいとは思わなかったが、Webの世界について頭を整理できた。
まず、現在のWebサービスの問題点。情報が氾濫し、欲しいものもそうでないものも次々に向こうからやってくる。自分から情報発信することも可能だが、発信する内容には注意が必要だし、その情報をいらない人にもそれを押し付けることにもつながる。また、Web上の行動履歴から人間性の端くれ(主に好み)みたいな情報が勝手に流れていってる。
それをクリアするために早くもWeb3.0の必要性が叫ばれ、最近出てきたいくつかのサービスの手法を紹介している。好きそうな音楽(購入したものと似たタイプの音楽)を教えてくれる。嗜好が似ている知らない人を紹介してくれる。現実の人間関係に専門性の高さ(著名人か一般人か)の情報を加え紹介してくれる。人とその人の持つ情報をまとめて解析することで、人的ネットワークの内容を含めた関係性を教えてくれる、だとか。
『こんなサービスがあったらうれしい!』とは思えないものばかりなんだな。
結局、最後のところが『・・してくれる』サービスであって、『この情報はお気に召したかな』という精度を上げたいだけの違いに思える。
これだけサービスが多種多様になってきたけれど、Webページがぐんぐん増えて検索エンジンが出てきた超初期時代の感動(探している情報に他の媒体と比べ圧倒的に短時間でたどり着ける)を超えることは私の場合もうない。
情報に対して受動的な状態に慣れてしまったらそれは弊害だらけだろう。ほとんどの場合、情報を得ることは目的ではなく、何かのアクションのための過程に過ぎない。目的があっての過程は、誰か知らない人に何かをドバドバ与えられながら作っていくものではなく、歩いて読んで会って話して悩んで考えて作っていくものだろうと思う。

ITで飯を食う人が増えれば増えるほど、バーチャルの世界に生きる人が増えているようでなんだか怖い。ITサービスの需要と供給の大きさが、衣食住の需要と供給の大きさに比べ、大きくなればなるほど、人間全体がバーチャル化していくような気がする。

人生はライブだ!!!
わたくしの現実2.0は悪くはないけど改善点が山積している。草原で優しい風に吹かれながら家族と友人と動物と草木と一緒に歌い踊る、そんな未来3.0がいいな。

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友達が誕生日祝ってくれた♪
友達のまだちっちゃな子供達が、誕生日をどれくらい理解してるかわからないが、空を見つめハピバスデ~って歌ってくれた♪
参りました!!!
キュンときて涙です。

ビエナルの写真が載っていておもしろいよ。→こちらのページ

写真だけでもいい公演だったのかそうでないのか、想像つくねえ。

イスラエルの写真みてみてよ。
カメラのシャッターを上回るスピードで動いているから。

スペインにはこのテの7,8階建ての集合住宅がたくさんある。
お洒落でもなんでもないけど、都市の集合住宅に求められる快適性はありそうね。
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で、その近くに建設中の建物があったのでパシャリ。
建物の構造はできてしまってからは眺められないから、建設中の工事現場は足を止めて見回すのが習慣だけど、日本とは比べ物にならないくらい見るからにやわ。細い柱、レンガ×セメント、これなら自分でもできそうな気がしてくるね。
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3階だても7階だても作り方においては大差なし。
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ステキだと思うのは、昔から大切にしてきた街並みを簡単には変えまいとする工事が多いこと。
外壁を再利用するために残し、内側をそっくり新しくしようと空っぽにしたところ。
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変わらない景色の中で生きていくことができるって、幸せだと思うのですよ。
今の東京では難しいけど・・。
でも、東京にはおもしろく変化していくという道が残されています。
おもしろく、ね。

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スペインで買ってきた2枚。
新譜が少なかったこともあり2枚だけ。でも大正解!
ファルキートのDVD見応えあるよ~。
ピティンゴはライブDVD付きのCD。もはやフラメンコではない曲もあるけどそれも心地よいざます。

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