2008年09月
9/17エルフラメンコ
木造の小学校
そこに愛はあるか?
小腹がすいたので、コンビニのグラタンに手を出してみた。
久しぶりに食べた感想は、まずくはないが愛をまったく感じない、ということだ。
・・・当たり前か。
無意識のうちに食べ物を通じて愛を受け取っているんだな、と思った。
好きな人が作ってくれた料理は愛の分だけ余計においしいし、
外食にしたって厨房にいる作り手の表情が見えるとおいしさが増す。
つまりあれだ。
愛を食べているんだ、愛を!
そりゃもう、むしゃむしゃむしゃむしゃと。
母がつくってくれたお弁当。
遠足とかイベントになると、ノリと梅干で顔をつくってくれたりした。
高学年になるにつれ、恥ずかしくなってきて、「やめてよ~」とか言ったりもしたが、やめてくれなかった。遠足時のおべんとのフタを開ける瞬間はいつしかスリルと変わっていった。
今振り返ると、あの母(真面目、常識的、堅実)がそこになると妙にはりきったというそのことが、私の心を締めつける。高学年になった私は、恥ずかしがりながらも確かに愛を食べていた。そして今もその思い出を味わっている。
久しぶりに食べた感想は、まずくはないが愛をまったく感じない、ということだ。
・・・当たり前か。
無意識のうちに食べ物を通じて愛を受け取っているんだな、と思った。
好きな人が作ってくれた料理は愛の分だけ余計においしいし、
外食にしたって厨房にいる作り手の表情が見えるとおいしさが増す。
つまりあれだ。
愛を食べているんだ、愛を!
そりゃもう、むしゃむしゃむしゃむしゃと。
母がつくってくれたお弁当。
遠足とかイベントになると、ノリと梅干で顔をつくってくれたりした。
高学年になるにつれ、恥ずかしくなってきて、「やめてよ~」とか言ったりもしたが、やめてくれなかった。遠足時のおべんとのフタを開ける瞬間はいつしかスリルと変わっていった。
今振り返ると、あの母(真面目、常識的、堅実)がそこになると妙にはりきったというそのことが、私の心を締めつける。高学年になった私は、恥ずかしがりながらも確かに愛を食べていた。そして今もその思い出を味わっている。
しみついたニオイ
何年後か十何年後か二十何年後か、しみついたニオイみたいなもので踊りたい。
自分自身とぴったりくっつきすぎてそれが何なのかわからないくらいにしみついたもの。
歳を重ねればそれまでの生き様がしみついてくる。年配の方の方がいい意味で捉えやすいのはそういう事だと思う。
今この瞬間、ただただまっすぐに向き合って踊ることが、しみついたニオイに変化していく事を願う。
自分自身とぴったりくっつきすぎてそれが何なのかわからないくらいにしみついたもの。
歳を重ねればそれまでの生き様がしみついてくる。年配の方の方がいい意味で捉えやすいのはそういう事だと思う。
今この瞬間、ただただまっすぐに向き合って踊ることが、しみついたニオイに変化していく事を願う。
クリアできない坂
江戸城登城!
眼鏡置き場
疲れた夜には
9/5アルハムブラ
いやぁ、おもしろかった!
あーしゃとかすみちゃんでしょ~。
で、バックはマジメに阿部くんと亮くんでしょ~。
こりゃ、どうしたっておもしろいが、予想を上回ってました。
愉快愉快♪
あーしゃとかすみちゃんでしょ~。
で、バックはマジメに阿部くんと亮くんでしょ~。
こりゃ、どうしたっておもしろいが、予想を上回ってました。
愉快愉快♪