今朝の夢。

イタリアンのレストランでメニューを見ている私。
激しくイケメンのウェイターが近づいてくる。
背後からギュっと抱きしめられ、どのパスタがどう美味しいのってささやく。
ヒゲがじょりじょりと顔にあたり、「たまらーん」と思い、卒倒しそうな私。


こんな夢を見た理由は知ってる。

昨日の夜、晩飯を華やかにすべく、
西日暮里の中華屋の前で自転車を止め、餃子をセレクト。
300円をおじちゃんのぷよぷよの手の上にのっけて、餃子を受け取り、さあ行こうとしたら、
おじちゃんが後ろから私の肩にポンと手をおいて、
「おねえちゃんかわいいね♪」と。

いや、かわいいって言われるのは嬉しいんだぞ。

が、やっぱりどうしても昭和風情のおじちゃん、なんだよな。
平成のステキお兄さんには見向きもされず、って事なんだよな。
っていうモヤモヤを晴らすための夢なのでした~。単純明快!