おととい田子ノ浦部屋の後援会の会員証を手に入れた私は、すさまじい行動力で稽古見学へ向かうのです!
朝7時半に家を出て、小岩駅まで数駅となった車内で、まるでデートの待ち合わせに向かうかのように胸が高鳴り始めるのです!
張り切っているので見学開始の30分前に到着。報道の方が数名待機。
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9時に中に通していただくと、そこにはすでに高安が!
しばらくすると、まるで天から降りてきたのかと思うくらい突然に稀勢の里が土俵脇に立っていて「ひぃ!」と心の中で叫びましたが外に漏れていたようにも思います。四股や立ち合いのイメトレなどしながら弟子達の相撲をみています。
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親方もお出ましになり、親方&稀勢の里&高安で弟子達に指導するのですが、みんなゴニョゴニョとしゃべるのでうまく聞き取れません。

稽古も終盤にさしかかり、稀勢の里と高安の取組みが始まります。空気が一変します。報道陣が一斉に立ち上がり取組み内容をメモします。場所中は同部屋対決はないためこれは新鮮です。興奮です。
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左四つ!
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ゼエゼエ高安。
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取組の合間に体についた土を弟子達がとるのですが、高安は体毛が素晴らしいため土をとるのに苦労している様がたまりませんでした。
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かいなを返して・・・
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いい!
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稽古のしめにテッポウをする稀勢の里。
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近くにくるとドキドキ
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あっ、それ以上こちらに来ると私故障します。
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あー!その素敵な背中をこの至近距離で!もう自分で自分を保てませんっ!ピーーー。
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11時過ぎに稽古終了。2時間も愛してやまない人を見続けることのできる幸せ。
その後も一日中、顔がゆるみっぱなしで、やはりデート帰りのような状態でした。
いろんな部屋の稽古内容を見比べてみたいなあ。もうこれは病です。発症してます。

ふふふふふ、とうとう相撲部屋の後援会に入ってしまった。
最愛の稀勢の里と高安のいる田子ノ浦部屋。
私の納めた1万円は稀勢の里が食す白飯になると妄想しよう。たまらん。
これでイベントや稽古見学に行く権利を獲得。むふむふ。
後援会の怖い所はクセになっちゃって沢山の部屋に入会しちゃうところだよなー。
47部屋もあるから入りはじめたらきりがないよなー。
どんなに多くても3部屋まで!と、ここに宣言しておこう。よし!
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この夏のメインイベント能登3泊4日の旅、最高だった!
毎日お宿を変え、次の海、次の美味いもの、、、と海岸線を移動した。
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いやぁ、この歳になって4日連続で海に入るとは思ってなかった。

遠浅で透明度が高くて人が少ない夢のような海水浴場。
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娘達が海水浴、磯遊び、きれいな石&貝殻集め、と海でキラキラの笑顔をみせてくれる。
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景色が素晴らしくて。
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スケッチし始めたら長女も描くって言うから並んでスケッチ。
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3日目の夜には輪島大祭。神輿を担いだ若者達が夕日に向かって入水するという素敵なお祭り。入水を待っていたら、長女が「スケッチしよう!」って言ってきたのがすごく嬉しかった。刻々と沈みゆく夕日と生き物のように動く神輿を必死に描きとめる。
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長女が「リュックが重いよー」と悲しそうな顔をしながら持って帰った石と貝殻。
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絵具で彩色。
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最優秀作品は、石の模様を利用した20年後の夫。
「こりゃ禿れんな~」と夫。
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なお、能登は観光客にいっぱいきてもらいたいようで、いろんな種類の助成金があり、3万円くらいキャッシュバックされてお得な旅ができました。羽田から1時間で能登半島のド真ん中へ行けるし。数年後にまた行きたい気持ち。

高校野球、結構みてます。
しかし、全て観ると生活が破綻し娘達がグレるので、”試合終了の瞬間を見逃すな!”がテーマ。
試合終了前後にウホウホのシーンが満載なんだもの!
以下、3大興奮シーン!

1.9回に大差で負けているチームの選手が満面の笑顔で覇気をみせてくれるシーン

2.校歌斉唱終了後、喜びや悔しさなど様々な感情をみせてくれる監督や選手の背後で次の試合の選手が淡々とベンチに入ってくるシーン(数時間後にはあなたたちも感情の渦の中よ~、なんて思いながら眺める)

3.校歌斉唱終了後、ピッチャーがたとえ負けてもクールダウンのキャッチボールをするシーン(泣きながら投げてる子もいるよねえ)
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ま、これらをより楽しむために7回あたりから見始めて、気になる子などを見つけながらこちらも感情を高めるのが理想であります。

『白鵬伝』朝田武蔵著(2018.1.25)
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読み終えた!最高に面白かった!
稀勢の里ファンとして”敵を知る”つもりで図書館で借りた。
場所前に読み終わるつもりがずいぶん時間がかかった。
時間がかかった理由がこの本の面白い部分。白鵬が過去の取組みを語っている。その日の精神状態、体調、対戦相手への意識、どのような策で臨んだのか、土俵上で何が起きたのかをコンマ1秒の世界で。
その度に「へえーーーーー」と思い、YouTubeで取組みを探して見ては「ほぉーーーーー」となる。この繰り返し。こりゃ時間かかるね。
こういう本は現役を退いてから出すものだと思っていて、実際もう少し内容の薄いもの(思い出話のような)を出しているお相撲さんはたくさんいる。しかし白鵬が現役だからこそ、この本がこんなに面白く感じるんだろうな。随分と手の内を明かしているように感じるが、過去の戦術はこれからやるであろうものとは違うからノープロブレムなんだそうだ。
相撲の奥深さをもっともっと知りたい。攻守で何が起きてるのか、取組み後のリプレイ映像を1回目は東方、2回目は西方力士の立場になって観たりして探っているものの、やっぱり実践しないとわからないよなー。四股踏んでるだけじゃなー。本気でやったら怪我するんだろうなー。もんもん。こうして娘相手にお相撲ごっこに興じる日々。

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